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羽黒山五重塔(はぐろさんごじゅうのとう)は、東北地方では最古の塔で平安時代中期の承平年間(931~938年)平将門の創建と伝えられているが定かではない。昭和41年に国宝に指定された。
高さ約29m、三間五層柿葺素木造の塔は東北最古といわれる。
近くには樹齢1000年、樹の周囲10mの巨杉“爺杉”がある。
神社の境内にあるため、「五重塔」という名称はあくまでも通称であり、正確には「千憑(より)社」と言う末社で、大国主命を祭神として祀っている。